耳の臭いの原因

耳の臭いの原因

体臭は、身体の様々な部位にありますが、耳の臭いと聞いても、あまりピンッとこないという人が多いのではないでしょうか。

普通に日常生活を送っていると、耳からの臭いが気になるということは、ほとんどないと思います。

ただ、身体の健康状態によって、耳から臭いが発生する場合があるのです。

特に、乳幼児に多くみられます。

耳の臭いの原因

耳にはアポクリン汗腺という汗腺があるため、その分泌液が耳垢を柔らかくします。

よく耳垢が柔らかい人は、ワキガ体質である可能性があったり、体臭が強い可能性があると言われています。ただし、耳垢が柔らかい人すべてが、体臭が強いというわけではありません。

また、耳の裏の部分(顔と連結している溝の部分)は、嫌な臭いが溜まりやすいところです。キレイに洗えていないと、暑い夏場などは臭いを放つ場合があるので注意が必要です。

耳からの臭いの原因が、中耳炎などの耳の病気の場合もあります。こういった場合には、すぐに医師に相談し、治療を受けるようにしましょう。

耳の臭いの予防

耳の臭いは、一般に他の体臭に比べ弱く、周りへの影響も少ないため、そこまで気にする必要はないでしょう。

うっかり耳の裏の部分などを洗い損ねてしまうと、悪臭の原因となりますので、お風呂に入った時には意識的にキレイにするようにしましょう。

特に、代謝の良い乳幼児の身体を洗う時には、意識してキレイにしましょう。

臭いの原因が、中耳炎などの耳の病気の場合には、まずは医師に相談することが重要です。原因となる病気が解消され、健康な状態になれば、耳の臭いも消えてしまいます。